私は、旅館の長男として生を受けました。
物心ついたころから「商い」に触れ、青春時代は、
両親から「旅館は継ぐな!!」と商売の厳しさを伝えられ続けました。
そんな親の言葉を守り、人材ベンチャー企業に入社。
その後、30歳でダイレクトマーケティングの会社と出会い、
「商い」の本質と面白さを思い出させてもらいました。
三つ子の魂百までと言いますが、あれほど両親から反対された起業へ。
結局、あきらめきれなかったのですね。
小さな成功の先にある大きな成長を体験させてくれるのが
ダイレクトマーケティング事業の醍醐味です。
生産者と消費者をダイレクトに繋ぐことによって生まれる感謝や、
行き交う価値こそが「商い」の本質です。
それを体験してしまうと「商い」をすることに、あきることはなくなります。
人類の未来は、人と人がダイレクトに繋がることによって創造されて来ました。
人と人がダイレクトに繋がることをあきらめない人たちが
何処にもない未来を創造していくものだと信じています。
一緒に、たくさんの「商い」を創りましょう。
一緒に、ダイレクトマーケティンクで「あきない、面白い仕事」を体験しましょう。