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オフラインプロモーション部 中田 恵美子 オフラインプロモーション部 中田 恵美子
オフラインプロモーション部
中田 恵美子 2022年入社

20代はコピーライターとして広告制作会社に勤務。次へのステップアップとして自分が携わった広告が数字で見れる通販の世界へ。数社を経てハーベリィーアースストーリーへ入社し、現在はキャンペーン企画・広告制作、ときどき農作業に奮闘中。

オフラインプロモーション部

仕事の特徴
仕事風景_1(中田)

仕事のやりがいは?

自分たちで企画したコンテンツや商品で、お客様に喜んでいただける

お客様にリピート購入していただけるように、キャンペーン企画を立てることがメイン業務ですので、当然数字はつきものです。頑張った分だけ数字として結果に結びつくわけでもない部分もありますが、お客様から実感の声や嬉しい声をいただくと、この仕事を選んで続けていて良かったなと思います。また年に数回、契約農家さんのところへ行き、農作業のお手伝いや、春先にはぶどう樹液を採取します。机に向かってひたすら数字分析や企画を考えるだけでなく、自分たちの手で原料から調達して商品化している点もやりがいに繋がっています。

日々の仕事でこころがけていることは?

お客様の声を大切にし、周りの人に感謝の気持ちを伝えること

お客様からいただいたお声は全て目を通すことを心がけています。月に1回お客様からいただいたお声の共有会があるのですが、改善点を見つけたり次の企画や商品開発へのヒントにつながったりなど、いただくお声は財産だと思っています。社内ではコールセンターや数値管理者、デザイナーの方へのリスペクトを忘れないこと。企画自体は一人でできますが、実行するには他部署の力が不可欠ですので、感謝の気持ちはきちんと伝えています。数字を見つつも私らしい企画を頑張ることも意識しています。数字に基づいた企画も大切にしつつ、“楽しい”が土台にある企画も出したいですね!

仕事風景_2(中田)
個人写真(中田)

あなたがハーベリィーアースストーリーで働く理由は?

自分たちの手で商品を作る楽しさを味わえる

1日8時間労働するのであれば、可能な限りワクワクすることをやりたいと常に思っています。世の中に通販会社はたくさんあると思いますし、私自身、別の通販会社を数社経験してここへたどり着きました。原料から自分たちで採りに行き、化粧品の開発をしている会社は珍しいのではないでしょうか。ただ数字だけを追って企画を立てるよりも、ときどき本気で農作業もするなんて、とっても面白くありませんか?また大変なときは部署関係なく助けてくれる心強いメンバーがいることも、ありがたい環境だなと思います。

オフラインプロモーション部
中田 恵美子の
とある1日のスケジュール

8:45

出社

メールチェック

9:00

始業

担当キャンペーンの進捗確認&資料作成をします。

11:00

ディレクターミーティング

担当しているキャンペーンの反響報告をします。

12:00

制作物の校正

13:00

ランチ

外食ときどき手作りのお弁当♪

14:00

制作物の校正

16:00

企画書作成

過去実績を振り返り、次のキャンペーンを組み立てます。

19:30

業務終了

今日も働いた~と思いながら帰宅します。